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3月のお試しコーヒー

ブラジル　サンタアリーナ農園　樹齢100年ﾎﾞﾙﾎﾞﾝ　　　　１００ｇ　　￥８４０－

ブラジル　サン・セバスチャン・ダ・ダラマ地区で最も古い農園の一つ、サンタアリーナ農園。

創業当時から育てられたコーヒーの樹から獲れる100年ﾎﾞﾙﾎﾞﾝです。

樹齢100年でしか味わうことの出来ない甘みのある口当たりやさしいコーヒーをお試しください。

ニューヨーク経由で帰国します。

ニューヨークのcafeを視察して3月12日（金）夜帰国します。

帰国後すぐに焙煎して翌3月13日（土）より営業します。

長いお休みでご迷惑をお掛けしました。

3月のおためしコーヒーは

ブラジル　サンタアリーナ農園　樹齢100年ﾎﾞﾙﾎﾞﾝ　です。

マヤの遺跡群

マヤを知らずしてグアテマラコーヒーを語るな、と言うことで

世界遺産でもあるマヤの遺跡群へ行ってきました。

石の巨大な神殿が多数あり、大きさに圧巻です。

もう一度たずねて見たい所です。

ヤシャ遺跡の神殿

神殿頂上から見た夕日

うまく表現できませんが、心が洗われました。

本当に美しい

ティカル遺跡のⅠ号神殿

ボーっと座ってながめていました。

   ティカル遺跡でもっと高いⅣ号神殿からの眺め

グアテマラに入って4日目

やっとネットに接続できました。

アンティグアに宿泊後2泊3日でデ・オークランド農園と当店お馴染みのウィッツマティグ農園へ行って参りました。

どちらも、未舗装の凸凹道を1時間、車高の高い4輪駆動車でやっとたどり着く山深い場所です。

アンティグアの町並み

   

 

今年のティピカ

カッピング

次のティピカを選んできました。ご期待ください。

    ボゴタの中心街

治安が悪いイメージのコロンビアですが、24時間のスーパーがあったりしてかなり回復していると思います。

早朝、一人で散歩できるぐらいですから・・・・

明日はグアテマラへ移動です。通信事情の問題でUPできないかもしれません。ご了承ください。

コロンビア・ティピカ・アンデスコンドルの村

  今日は早朝出で当店でおなじみのコロンビアティピカの農園へ行きました。

コロンビアは国土の８０％が山岳地帯です。

ボゴタからデコボコの山道を数時間行くとティピカの村があります。ボゴタ付近は舗装された道路ですが途中からは砂利道、こんな大変な道のりを経てコーヒー豆が日本に来ることを思うと豆がいとおしく感じます。

  コーヒーの花

今花が咲き始めています。この後8ヶ月後コーヒーの実になります。

 

  今日のお昼は、村にある一番よいレストランで

豆の煮込み、ライス、肉のプレートを食べました。

肉はかなり硬く食べるのに苦労します。

    農園近くの村

コロンビアは山深い所です。行けども行けども山の中です。ところどころに村があるのですが、山の中腹や尾根に点々とあります。

コロンビア ボコダに着きました。

28日日曜朝セントレアから出発。成田、シカゴ、マイアミ、と乗り継ぎ先ほどやっとコロンビアの首都ボゴダにたどり着きました。丸一日掛かってしまいました。さすがにうんざりと言う感じです。ボゴタは人口が800万でサンパウロ（ブラジル）に次ぐ大都市だそうで、きれいに町が整備されているのでビックリしました。明日早朝から農園回りです。また報告します。

マンデリン・ブルーリントン在庫がなくなりました。

マンデリンブルーリントン在庫がなくなりました。

新しいクロップの入荷（3月中頃の予定）まで

マンデリンはアチェ地区産のマンデリンビルセレクシーです。

こちらも甘みの強い質の高い豆です。

グラン・キャフェ

 
 

今年もシェ・カズさんの「グラン・キャフェ」（コーヒー豆チョコレート）が出来ました。

当店のコーヒー豆を上質なチョコレートでコーティングしました。

上品な味をお試しください。

１袋　　￥２５０－

  ドリップバッグ、コーヒー豆との詰め合わせはいかがでしょうか。

 

シーサンパンナ・カチモール

今回は中国産の豆を紹介します。

中国産の豆は数年前から輸入されています。

今まで試す機会がありませんでしたが、大変上質な豆でしたので

今回生豆１袋（６０ｋｇ）だけ仕入れました。

無くなり次第終了になります。

シーサンパンナ・カチモール　￥５００－（１００ｇ）

中国　雲南省南部西双版納泰族自治州　張宏軍農園産

標高１５５０ｍ～１６５０ｍ　

コク、甘みがあり後から心地よい酸味を感じます。甘い香りがｇｏｏｄです。

ぜひお試しを・・・・・

※シーサンパンナは雲南省の南部で、ラオス、ミャンマーに隣接しており

タイ族をはじめ少数民族が暮らしている環境の良い美しい所です。